表示倍率とセットで教えなくてはならないのが、印刷倍率です。

表示倍率というものは、Excelを操作しやすくするために拡大したわけであって、出力する印刷用紙に対して拡大したものではありません。

表示倍率と印刷倍率。ここを間違えないようにしましょう。用紙へ出力したら、でっかく(ちいさく)なっちゃった! とならないように、きちんと機能の役割を把握しましょう。

  • 表示倍率は、操作するための倍率設定
  • 印刷倍率は、印刷をするための倍率設定

ということです。印刷倍率の場所は、「ページレイアウト」タブの「拡大縮小印刷」グループとなります。

大きな表を縮小するとき、ここの拡大/縮小倍率を決めて設定します。

印刷範囲を設定する場合、こちらを操作するのですが、では何パーセントにすれば適切なのか? 悩ましいところでもあります。

失敗して、あっ、印刷失敗した! と繰り返していたら、予算も経費もかかりますし、地球温暖化に貢献することもなります。

ここからは、印刷についての機能をまとめて説明しますので、「ページレイアウト」タブの拡大縮小印刷グループの場所の確認。表示倍率と印刷倍率は別個のものなんだな、という違いの把握をしっかり勉強しておきましょう。

詳細は次の講座ブログ記事より記載しますね。一度、ここで区切ります。

記事更新日:2016年12月20日

目次へ 次の講座