引き続き、「ページレイアウト」タブについて説明をします。

余白に続いて、ページの向き。これは、縦方向に印刷するか? それとも横方向に印刷するか? を設定する項目です。

標準は「縦」設定なので、必要に応じて「横」にしてください。

その次。サイズは用紙のサイズを決める場所です。初期設定では「A4」サイズとなっています。

つづいて、印刷範囲を説明します。

以下のデータで、選択した部分の範囲だけを印刷したい場合などに用いられます。

印刷範囲設定が終わると、名前ボックスに「Print_Area」と表示がされます。

いつでも名前ボックスから印刷範囲を確認できるので、便利ですね。

印刷範囲設定を解除したい場合は、下の印刷範囲のクリアを押せば、Print_Areaは解除されます。試しに「印刷プレビュー」で確認してみましょう。

印刷プレビューのショートカットキーは「Ctrl」+「P」なので、こちらを覚えておくと切り替えがとても便利になると思います。

選択した範囲が表示されるようになります。

このプレビュー画面を確認しながら、表が用紙からはみ出ていたら、前の記事で説明した印刷の拡大縮小オプションで倍率を設定し、余白を決めて見やすい設定を施します。

なので、Wordと違ってExcelは出力がとても大変なのですね。倍率や余白などを変えて……それを繰り返して、初めて印刷ができます。

次の「印刷タイトル」という説明で、ひとまずページレイアウトタブの説明を終わりにします。

記事更新日:2016年12月20日

目次へ 次の講座