シート見出しの操作は、これで最後になります。

Excelにのみならず、コンピュータには標準装備で「元に戻すという機能が備わっています。操作に失敗したら、ひとつ前の手順に戻す、という機能です。

Excelでは、おもに2通りの方法があります。

  • クイックアクセスツールバーの「元に戻す」ボタン。
  • ショートカットキーの「Ctrl+Z(Ctrlキーを押しながら「Z」を1回押す)」

クイックアクセスツールバーの「元に戻す」ボタンはこちらです。

これを一回押すと元に戻ります。

Excelの場合は優秀なので、100手順まで戻ることが可能です。ただ、元に戻せない動作もあります。それがシートの操作です。

ですので、移動やコピーであれば、手動で戻すことは可能ですが、シートの削除をしてしまったら、シートに記載したデータは復元できません。

削除は慎重に行いましょう。

それでは操作を説明していきます。「Sheet1」を削除しますので、「Sheet1」と記載されたシート見出し上を右クリックします。

操作手順は非表示と変わりませんが、この削除をクリックすると……。

このダイアログボックスが登場します。

このダイアログボックスで「データを完全に削除するには」とあるので、この動作を元に戻すことができなくなるのを宣告しています。この点だけを注意してください。

シート削除にて、シート見出しの操作はここまでとなります。

記事更新日:2016年12月20日

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