SUM(さむ)関数とAVERAGE(あべれーじ)関数について、勉強しました。

=関数名(セル番地:セル番地)

この公式に当てはまる関数を、またさらに紹介していきます。まず、簡単な復習からしていきましょう。

  1. =SUM(A1:A5)
  2. =AVERAGE(A1:A5)

SUM関数の場合、セル番地「A1」から「A5」までの5つの範囲に含まれる数値データを合算します、というものでした。

AVERAGE関数は、セル番地「A1」から「A5」までの5つの範囲に含まれる数値データを平均します、というものでした。

それぞれの英単語を変えることで、出力される答えが異なります。ゆえに、関数なのです。

では、同じ形式でMAX(まっくす)関数というものをご紹介しましょう。

=MAX(A1:A5)

MAX関数とは、セル番地「A1」から「A5」までの範囲に含まれる数値データの、一番大きな数を教えてください、といった関数です。

以下、セル「C2」にMAX関数を適用した場合、このようになります。

5つのセルにある数値の中で、「441」というデータが最大値(さいだいち)なります。どちらかというと、検索をするような関数ですね。

この関数は数式タブのどこに入っているのかというと……。

AVERAGE関数と同じ、その他の関数→統計→MAXとなります。「M」なので、スクロールバーを下げて探してください。

範囲から最大値を探す関数もあるなら、一番小さい数字である最小値を探してくれる関数もあります。次はMIN(みにまむ)関数をやっていきましょう!