最大値があるならば、最小値(さいしょうち)を検出する関数があります。

前のページでは、簡単にMAX関数について説明しました。ここでは、もう一度使用手順を追って説明していきましょう。

今回のLevelで当てはめるのは、MIN(みにまむ)関数です。以下のデータより、一番数の小さなデータをセル「B2」より探していきましょう。

繰り返し注意しますが、結果を出すセルをまずアクティブセルにする、ということだけを忘れないようにしましょう。Excelの得意な人でも、変なところに結果を求めてしまいがちです。

MAX関数と同様、その他の関数→統計の中にあります。

MINをクリックすると以下のダイアログボックスが登場します。

自動的な取得範囲は間違っているので、引数ボックスを全て削除後、範囲を取り直しましょう。

範囲選択は一行だけでなく、範囲取りもできます。スタート地点は、左上のセル「B2」、終了地点は右下の「F7」となるならば、このように「B2:E7」という範囲設定になります。

確認後、ダイアログボックスのOKボタンを押してください。

この30セルの中で一番数字の小さいのは、セル「F2」の「105」となります。次第に慣れてきましたでしょうか?

それでは、あと2つの関数をご紹介します。

記事更新日:2016年12月20日

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