円グラフの場合は、どのようなデータに用いるでしょうか?

先ほどのデータでは、各個人の実績を見たいので、棒グラフが最適でした。答えから入ってしまうと、円グラフは「100%」の内訳を知りたいデータが適しています。

それでは、以下のデータを参考に見ていきましょう。

渋谷店は、全店舗売上「4100」のうち「29.27%」を占めています、という表ですね。各店舗の売上構成はどのようになっているのか? それを視覚的に見たいとき、円グラフは効果を発揮します。

まず、店舗の見出しから終わりまで、「B2:B5」を選択、その後Ctrlキーを押しながら、セル「D2:D5」までを選択します。

棒グラフも円グラフもそうなのですが、合計は含めない、というところがポイントかもしれません。合計を入れてしまうと、まったくおかしなグラフになってしまいますからね。

2-D円のシンプルな円グラフをクリックすると……

このように大きく登場です。色別、店舗別にデータが表示されています。

ただ、あまりにもシンプルですね。グラフ設定(各パーツの編集)については、あとでまとめて紹介しますが、ここで一度円グラフの中にパーセンテージのデータを入れたいと思います。

グラフがアクティブになっている状態(グラフ枠内のどこかクリックしている状態)で、プラスボタンなどが登場します。

これを押すと、以下の項目が出てくるので、グラフ要素におけるデータラベルをオンにします。

これで出てきました。

100%の内訳を見たいグラフは円グラフ。そんなように覚えてください。

記事更新日:2016年12月20日

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