グラフスタイルに続き、グラフレイアウトボタンについて説明します。

棒グラフのデータを再利用しましょう。サンプルデータで解説していく前に、グラフの右側に登場するこちらの3つのボタンを確認してください。

赤い四角が重要なポイントとなります。

たくさん項目があって、拒絶してしまいそうですが、ひとつずつ覚えていきましょう。では、最初はグラフの目盛を切り替えていきましょう。

目盛の最大値が45,000となっているため、安西康文くんが一番の売り上げを出しています。こちらの軸の最大値が100,000の場合はどうでしょう?

軸→その他のオプションを選択します。

画面右側ににゅっと出てきて、設定フィールドが登場します。こちらより、赤い四角の箇所を軸オプション、縦(値)軸と設定してください。

最大値の自動に入った「45000.0」を全部削除して「100000」と入力します。小数点は不要です。整数値で入れても、自動的に.0までつきます。

目盛間隔も「5000.0」から「20000」に変更します。設定後、OKボタンはこのダイアログボックスにないので、そのまま「閉じる」ボタンをクリックしていきます。

グラフはこのようになりました。

グラフとは、いわばプレゼンのためにある、といったようなものです。

最大値が100000になったこのグラフでは、まるで全社員の売り上げが取れていない印象を与えることとなります。わかりやすいデータにするために、目盛軸を調整することは、とても大事な操作となります。

記事更新日:2016年12月20日

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