この機能はPowerPointでよく使うのかな?

エクセルの実務では、おそらく使うことはないと思われるSmartArt(すまーとあーと)のご紹介です。MOS試験勉強では必要なので、省略せずに簡単な説明をしておきます。

こちらも「挿入」タブにあります。

SmartArtボタンをクリックすると、以下のダイアログボックスが登場します。

このダイアログボックス画面の説明をします。3分割で考えてください。

左は分類別項目名が並んでいます。中央はSmartArtの選択項目、そして右側に選んだSmartArtのプレビュー画面が登場します。

それでは、循環→基本の循環のSmartArtを選択してみましょう。

OKをクリックすると、このようなSmartArtが挿入されます。

もし、この状態で挿入された場合、赤い四角の記号をクリックすると、左側の「ここに文字を入力してください」の項目が出てきます。

図形の中の[テキスト]と記載された箇所をクリックして入力を開始しても構いません。左側の項目に入力しても構いません。

このウィンドウをテキストウィンドウといい、リボンの左側「テキストウィンドウ」ボタンでオンとオフも可能です。

上から3つのデータを入力してみます。

残り2つの[テキスト]が邪魔になりました。その場合、夜ご飯から下2つのリストボタンを削除するような感覚でカーソルを置き、BackSpaceキーで消去していきましょう。

このように、自動的に図形のサイズは拡大され、調整されます。

また、項目を追加したい場合は、例えば「夜ご飯」の「飯」の後ろにカーソルを置いて、Enterキーで改行するような感覚で追加すれば、以下のように項目が増えます。

挿入するSmartArtによって、これ以外の設定方法もありますが、そこまではExcelでは使用しないと思うので、割愛させていただきます。

またSmartArtツールで、グラフの色を変えたときのように、スタイルの変更(基本は青だけど、緑とかオレンジとか)も設定することが可能です。

適当に触ってみて、どんな変化をするのか確認しておくぐらいでいいかと思います。SmartArtについてはここまでです。

記事更新日:2016年12月20日

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