100Excelでお届けする「挿入」タブの機能は、まだまだ続きます。

スクリーンショットの挿入という機能がまだあるのですが、ほとんど使用しない上に、MOS試験でも出ることはないと思いますので、割愛させていただきます。

  1. 図の挿入
  2. クリップアートの挿入
  3. SmartArtの挿入
  4. 図形の挿入

この4つを自在に使えるようになれば、Excelのみならず、WordやPowerpointでも応用できるので便利かと思います。

それでは最後の図形の挿入をやっていきましょう。

まず、操作を行う場所を確認します。「挿入」タブの中にある「図形ボタン」を押すと、以下の一覧表がずらりと出てきます。

ここから太陽のマークを描いてみます。

図形を選んだあと、左上からドラッグを開始して、右下まで持ってくる。そうすると、図がぐぃーんと伸びて出てきます。このとき、Shiftキーを押しながら操作を行うと、縦横比を統一して描画することが可能です。

これが図形の描写の方法です。

では、その右側に正方形を描いていきます。正方形を描く方法は、長方形の図柄を選んで、Shiftキーを押しながらの操作で描くことが可能です。

またクリックしたまま「正方形」と入力することができます。文字の体裁はホームタブから修正することが可能です。

描画後、描画ツールという新しいタブが登場しています。

一回ここで、機能別によって出てくるタブを復習がてらまとめましょう。

  • 図の挿入 → 図ツール
  • グラフの挿入 → グラフツール
  • SmartArtの挿入 → SmartArtツール
  • 図形の挿入 → 描画ツール
  • ヘッダーフッターの挿入 → ヘッダーフッターツール

以上のように、挿入タブの機能には表示タブの右隣りに登場する新しいタブがこれだけありました。さて、この正方形に、以下の書式を適用します。

描画ツールより、図形の塗りつぶし。色は黄色にしましょう。

そして、枠線はなしにします。

ここまで設定できたら、この黄色い四角に文字を編集していきましょう。

画像を選択した状態で(図形内に文字を入力するためのカーソルがない状態で)、文字の塗りつぶしより、黒を選んでみます。

これで文字が見えるようになりました。図形内のテキストに関しては、「ホーム」タブからでも修正は可能です。

最後に、複数の画像をまとめたい場合はどうしたらいいか? それを説明して、こちらの図形の説明を終わりにしていきます。

各画像「Ctrl」キーを押しながら、図形をそれぞれ選択していきます。

そして、どちらの図形上でも構いません。右クリックをしましょう。グループ化というのが出てきますので、グループ化を選びます。

こうすることで、2つの画像を1つの画像として固定することができました。解除するときは、同じ操作を行ってください。上のキャプチャでグレーアウトしている「グループ化の解除」という項目が生きてきます。

図形に関しては、ここまで操作を押さえておけば問題ありません。設定方法、図形内部への文字の入力方法、そしてグループ化の方法です。

ときどきExcelで図形だけで書類の関連画像を表現する描く猛者と出会いますw