今度は「より大きい」場合の設定で行ってみましょう。先ほどのデータを引用します。

今度は年間実績の数値が「50,000」より大きい場合の数値に、セルの色をつけていきます。同様に、書式を反映したい箇所を選択後、条件付き書式で「指定の値より大きい」を選んでみます。

「ホーム」タブの条件付き書式より、こちらを選択します。

より大きい、という項目は用意されているのでこちらを選んでいきます。IF関数の復習にもなりますので、ちょっと復習しましょう。

  • より大きい(超過)
  • より小さい(未満)
  • 以上
  • 以下

10以上の場合は10を含む11以降の数字です。

10より大きい場合は、10は含まず11以降の数字です。

ボタンを押下後、以下のダイアログボックスが登場します。書式はとりあえずこのまま、濃い赤の文字、明るい赤の背景を選択しましょう。

項目の下に「ユーザー書式の設定」というものがあり、それを押下すると自由に書式を設定することが可能です。

今回はパッケージ化されているもの。濃い赤の文字、明るい赤の背景を選択しました。選択すると、以下のように書式が設定されます。

もちろん数値を切り替えた場合、ルールは適用されているので、自動的にセルの色も変化するようになっています。

次は、こちらのルールの変更方法について見ていきましょう。

記事更新日:2016年12月20日

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