Microsoft Office Excelというソフトは、汎用性があるソフトでもあります。

Microsoft社以外の会社が作成したソフトにも、Excelで入力したデータを適応させることが可能です。CSVファイル形式に保存するところでも、エクスポートをお話しました。

今回はその逆、インポートのお話です。忘れてしまったかたは、073の記事を復習していただければ幸いです。

エクスポートの逆、インポート

こちらは「データ」タブの領域となっております。以下、別のアプリケーションから出力したテキストデータを、新しいシートに取り込んでいきます。

Excelを起動し、「データ」タブを開いておきます。テキストファイルを取り込むので、こちらをクリックします。

テキストファイルのインポートという形で、このように出てきます。

インポートを押すと、以下の画面が登場します。

セルで区切るための文字を決定します。区切り文字はカンマなので、カンマにチェックを入れてください。その後、データの部レビュー画面に縦線が入ったかと思います。

この区切りが「列」となります。

次へを押すと、今度は書式設定になります。ここは先頭の数値データが0だったり、日付などがなければ特に設定する必要はありません。

データのプレビューで間違いがないか、最終チェックをしてください。

完了を押すと、次はインポート先であるシートの開始位置です。セルA1を選びますね。

もし、新しいシートにインポートしたい場合は、新規ワークシートを選択しましょう。

このようにテキストドキュメントとして吐き出されていたデータが、Excelに取り込まれました。

あとは書式などを設定して、データを扱いやすい形式にしてください。今回はテキストデータをサンプルとして利用しましたが、他のデータを取り込む場合も、このように手順に従って操作を行ってください。

Excelは大量のデータを入力するには不向きのソフトです。データは別のソフトで入力して、それをExcelに入れてあげる、というシーンは結構あるかと思います。

  • インポートは「データ」タブ
  • エクスポートは「ファイル」タブ

セットで覚えておきましょう。

記事更新日:2016年12月20日

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