RIGHT関数

2017/01/17
RIGHT(らいと)関数について、説明していきます。

この関数は、文字列操作のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数は入力されたセル内の文字を文末から○文字目を抜き出しますよ、という便利な関数です。単純に使うと、以下の例になります。

例えば、セル「B3」に「宇田川さえ」という入力されていて、名前の「さえ」だけを抜き取りたいという場合です。



数式はこのようになります。

=RIGHT(B3,2)

関数の引数ボックスはこのとおり。



引数ボックスを指定するのは、LEFT関数同様に簡単です。OKをクリックすると、セル「B3」のデータから右より2文字目が抜き出されて、「さえ」 となりました。

LEFT関数の場合は単体で使うケースが多いのですが、RIGHT関数の場合はFIND関数やLEN関数を合わせて使うケースのほうが多いですね。