AVERAGEIFS関数

2017/01/17
AVERAGEIFS(あべれーじいふず)関数について、説明していきます。

この関数は、統計のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。



使用方法はSUMIFS関数と同様です。先に範囲を求めて、そして条件をひとつずつ設定していく、というものです。

以下のキャプチャをご覧ください。



上記のデータにおいて、条件がAであり、かつりんごである検査数値の合計結果を求めた結果です。どのような引数になっているのかを確認していきましょう。

=AVERAGEIFS(D3:D7,B3:B7,"B",C3:C7,"りんご")

SUMIFS関数同様、先に平均対象範囲を求めます。

日本語訳をすると、セル「D3:D7」の範囲の平均を出したいのだけど、セル「B3:B7」の中で「B」という条件をまずピックアップし、さらにその条件においてセル「C3:C7」が「りんご」であるものを平均計算しますよーとなります。

引数ボックスは以下のとおりです。



SUMIFS関数と必ずセットで覚えてしまいましょう。